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データ
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| かれつけ | かれつけつけ汁 | 麺 |
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| 最新のつけめん | つけ汁(最新) | 麺(最新） |
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| つけ汁（ネギ増し） | 麺（以前） | 濃厚狼煙ラーメン |
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| まぜそば | 暖簾 | 駐車場の案内 |
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もしかしてかれつけが狼煙ではベストメニューかも・・・。 狼煙のメニューの中でかれつけを食べたことがなかったので、近くを通りかかった時に行ってみた。 最近はちょっと離れたところに駐車場も出来て以前のように立ち寄りやすくなった。 その日はほとんど待たずに入店でき、かれつけも7，8分で運ばれてきた。 カレーが入っているわりにはつけ汁の色は若干黄色い程度。赤唐辛子が1本載っていてアクセントになっている。 食べてみるとカレースパイスが豚骨の臭みを打ち消していて、風味が更にマイルドになっていた。 狼煙のメニューのなかではかれつけがベストではないかと思えるほどだった。15.1.28.112 =============(2013.09.27)============================================== 以前より濃厚感が少なくなっているのでは・・・。 久しぶりに狼煙にいってみました。 店の外観、看板などは以前のままでした。 狼煙も綾瀬に２号店、幡ヶ谷に３号店が出来て地域的な展開が出てきました。 前回行った頃は近くにあった駐車場が無くなって、車をコインパーキングに止めなければならなかったけれど、お店の南側約１００mに4台分の駐車スペースが出来ていました。 多少並ぶことを覚悟してお店の前に行ったのですが、何と待たずにすんなり中に入ることができ、昼時（１２時半過ぎ）だというのにカウンターは空いていました。 食券を買って席に座り、つけ麺が運ばれてくるのを待ちます。しかし、待っている間全然落ち着きません。最初は理由が判らなかったのですが、やがて気がつきました。それはスープを煮ている大きな寸胴を攪拌する電動の攪拌機が発する「ギャアアーーン」というけたたましい音だった。 これ、工事現場などでモルタルをかき混ぜるような○キタ製の攪拌機で、かなりの音を発します。以前は木製の櫂の様なへらでいつもかき回していて、そのスープ作りの姿勢に関心していたのですが、これではスープのありがたみも失せてしまいます。 まるで、工事現場でラーメンを食べている様な気分になってしまいました。木の櫂で丹念に作られた以前のスープが懐かしいです。 さて、肝心のつけ麺ですが、麺は相変わらず美味しいです。また、チャーシュー（肉）はほぐしたのも入っていて秀逸です。 しかし、つけ汁の濃厚とんこつ度合いは若干落ちているような気がします。それと反比例して、以前より載っている節粉の量が増えています。私は節粉に頼るのはあまり好きではないのですね。以前の写真を見ると、節粉がほとんど載っていないのがわかります。 濃厚とんこつスープのお店では１，２を争う店と思っていたのですが、今回訪れた印象は少々残念なものでした。 13.09.27..112 =============(2009.08.18)============================================== 前回のまぜそばに続いてつけ麺をいただいてみる。 極太の麺はつけ麺にしても食感、味共に優れていて、何よりゴリゴリと堅くないところがとてもいい。 つけ汁は粘度の高いスープに依って麺に良く絡み、最後まで薄まることなく美味しくいただける。 ただし、一点だけ不満がある。それは加えられている酢の風味が良くないことだ。これで純粋な米酢、例えば京都の「千鳥」のような酢が使われていれば、完璧なつけ汁になるのではないだろうか。 次回はラーメン =============(2009.07.08)============================================== さいたま市は旧大宮の北部、国道17号の旧道沿いにあるラーメン店。自家製麺の極太麺が特徴のお店。 店内はオープンキッチンになっていて、大きな寸胴鍋でだしを取っているのだが、寸暇を惜しむように大きく櫂のようなものでかき回している。それを見ているとこうしてあのどろどろにとろみがついたスープが作られるのだというのがよく判る。 メインはつけ麺のようだが、今回はまぜそばをいただいてみた。 極太の麺の上にたまねぎのみじん切りや唐辛子の効いたふりかけ、玉子の黄身などが乗せられている。追加で注文したチーズは熱を加えて溶けた状態で乗せられていた。また、チャーシューではなく、二郎風のぶたがのっていた。 これをよ〜くかき回してから食べる。醤油やや油だけの味付けでなく、濃度の高いスープが加えられた複雑かつマイルドな味付けで、二郎系の汁なしとは一味違った印象を受ける。麺がやや堅く食べにくい面はあるが、かなりのオリジナリティを感じるメニューだ。 このお店ではほとんどのお客がつけ麺を注文していたが、まぜそばも工夫が施された優れたメニューだった。 |
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