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データ
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| 味噌つけ麺 | 味噌つけ汁 | しょう油ラーメン＋煮卵 |
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| キャベ味噌ラーメン | 麺拡大 | キャベ味噌ラーメン その２ |
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| ラーメン＋味玉 | ラーメン拡大 | 麺拡大 |
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| 味噌ラーメン | 炙りチャーシューラーメン | 調味料 |
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| メニュー | 暖簾 | お店入り口 |
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| お店外観 | お店カード |
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じゃげなの2号店。写真はないけど九条ねぎラーメン390- 最近は東京大井町にも出店したじゃげなの南箕輪店に続く2号店。この建物は昔コンビニだった。 この近辺で自家製麺にしたのは蒼空に続いて２軒目だったと思う。 この写真はないけど、九条ねぎラーメン 390-は驚異のプライス。 2014.11.01.319 --------(2009.05.22のﾚﾋﾞｭｰ)---------------------------------------------------- じゃげなも1年ほど前から自家製麺になって、麺のグレードも上がったのだが、今回入ってみたら、小麦粉の大袋（千葉産の小麦粉だった）を10袋ほど店内に積み上げてあった。 しかしこのお店の経営者の方はラーメン店（特に関東方面）トレンドを良く勉強されていていつも素早く取り上げられる。この小麦粉の袋を見た時は、一瞬「ここは次念序か！」と思ったほどだった。（笑） さてつけ麺はなかなかの出来だったが、信州のつけ麺は関東などのお店に比べると麺の量が少なめなところだ多い。信州で唯一「大勝軒」の看板を掲げる飯田大勝軒も本家とは比べるべくもなく、並盛りの量が少なかった。信州の飲食店は他県、特に関東地方と比べると量がかなり多いのに、つけ麺のみ量が少なめというのも何か不思議な気がする。 --------(2008.04.14のﾚﾋﾞｭｰ)---------------------------------------------------- じゃげなグループも系列店の店舗数が最近増えているが、この店は常に食材の改良や、新メニューを積極的に取り入れる姿勢には感心する。 今回は味噌つけ麺をいただいたのだが、なんとスープが石の器（石焼きビビンバに良く使われている物）に入れられ、ぐらぐらと煮立った状態で出てきた。 以前どこかのつけ麺店で器に入れる前は湯気が立って熱そうだったスープが、食べる段階になって冷めてしまっていると指摘したが、これなら麺を入れていってもスープの温度は保てる。なかなかのアイデアだと感じた。器を温めるというよりこれなら運ばれて来た時には煮え立っているのである。しばらくの間余熱で煮立っているので風味的にはあまり問題が無いだろう。 ただし、手がかかるためか値段は少々高めである。 |
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