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データ
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| 名物ソースかつ井 | 何というハクリョク | こうやって食べよう |
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| 食べきれない時はパックをもらおう | 中華定食 | 回鍋肉 |
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| 色紙 | 店 内 | |
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大ボリューム！ ソースかつ井･･･ 飯島といえば中華食堂なのだが、伊那を代表する大ボリュームのお店の一軒だ。 一番すごいのは定食で、単なる定食と中華定食があるが、この普通の定食の芳、とんかつ１枚とオムレツそれに小鉢が付く。 これは小食な人や女性などはとても食べきれる量ではなく、オムレツをおかずにでごはんを食べて、とんかつは持ち帰る（お店も心得ていて、無料でパックと袋をくれる。）人もいるくらいだ。これで夕飯のおかずも出来てしまうというわけだ。 私はもう、とても定食を完食出来ないので、更に有名なソースかつ井を注文した。 ところが、ソースかつ井が運ばれて来て、よく見ると、数年前より、かつ自体が明らかに大きくなった。もう、とんでもない量である。しかし肉の質も良く、生パン粉を使った衣の味も良いので、ただ多かろうではない。 飯島のソースかつ井を食べる時の作法は、カツが重なって乗っているので、先ず丼のふたに上のかつを一時待避させてから、おもむろにいただく、何故かというとそうしないとご飯と交互に食べることが出来ないからだ。 かつとご飯の間の生キャベツが茹でキャベツどだったら、伊那谷名物のソースかつ井も更に美味しくなるのにな・・・等と考えながら食べ進んでいったが、昔は丼のふたにのったカツを再び丼に戻して完食したのだが、ふたの上のかつはとうとう食べきることが出来なかった。 ということで、食べきれなかったかつをパックに詰めて持ち帰り、夕飯のおかずとした次第でありました。10.10.09.193 |
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